植え替えをする理由:3
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今回は張替えをする理由3:「効率のよい収穫ため」についてです。
この植え替えをしないと収穫が減ってしまうのだそうです。
ネギが窮屈な状態でいると伸び伸びと成長出来ません。また畑の栄養分もそれぞれのネギに十分行き渡りませんから大きくなれないのですね。
そこで十分な間隔をあけるように張替えをするのです。
【写真は植え替え後3週間】
植え替えをする理由:2
さて、張替えをする理由2:「成育補助のため」についてです。
植え替えると根が切られます。つまりネギをいじめて鍛えるんですね。そうする事によってより生命力豊かな=立派な下仁田ネギになるのです。
秋口にかけて新しい根が生えてきますが、そこから本格的な成長が始まります。
植え替えの時、今まで成長の悪かったネギは捨ててしまいます。
病気にかかっていたり、曲がっていたり、細くて小さいものです。
何となく、もったいない感じがしますがこれも、良いネギを作る為には必要なことなのだそうです。
【写真は植え替えが終わり、少し枯れこんできている状態です。】
植え替えをする理由:1
7月下旬から8月の中旬にかけて、下仁田ネギは植え替えをします。
真夏の太陽にギンギンと照らされながらの植え替え作業はとても大変です。
え、・・なんで植え替えをするのかって・・・・
それはたくさんの理由があるのですが、大きく分けて次のようなものです。
1:ネギの病気よけのため
2:生育補助のため
3:効率のよい収穫のため
では、今回は張替えをする理由1:「ネギの病気よけ」について書きます。
野菜はいろいろな病気にかかりますが、ネギもネギ特有の病気にかかります。
例えば、赤さび病などと言いますが、葉の部分に茶色い小さな固まりのようなものが出来ます。
これがはじけると、中から花粉のような粉が舞い飛び、伝染していくのです。
この病気にかかり、放っておくとたちまち畑中のネギの葉が真茶色になってしまうのです。
また、他の病気もありますが、植え替えをする事によってネギ自身が病気にかかり難くなるのです。
【写真は植え替え作業風景です】




